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メールマガジン「リーダーよもやま話」 組織や家庭でリーダーシップを発揮することを望まれる方々に、相手と協業し大きな成果を出せるための考えや言動を、わかりやすい内容でお届けします。
ビジネスコーチングスキル
Business Coaching Skill
ビジネスコーチングスキル

経済や市場が急激に変わりつつある現在、 企業は今まで以上の活動スピードが求められています。
このような環境の中で成果を出すには、顧客や現場に近い人達が自分で考え、まわりと協力して活動することが必要です。問題発生時に社員が指示を待っている状態から、解決に向けて能動的に活動することが求められます。
ところが、いくら部下に「能動的な活動」を求めても、現実には上司が考えるようにはなりません。どうしても、上司からの指示を待ったり、上司に指示を仰ぐことが多くあります。鍵は、組織の中で多くを占める「指示待ち型の社員」に上司がコーチングを行い、「能動的に活動できる」ようにすることです。
人の行動心理は、自分の表明した言葉に大きく影響を受けます。これからは、部下に自分の行動を語ってもらうことが重要になります。多くのマネジメントでは、上司は指示を出し、部下が「わかりました」と発言する構図でした。これからの企業には、上司が部下に代わって「わかった、やってくれ」と発言する構図が求められています。
「ビジネス・コーチング・スキル 」トレーニングコースは、部下の問題解決行動についての発言を、最大限に引き出すことができる技術を身に付けられるように、研修プログラム化したものです。
  成功するコーチング

成功するコーチングは、上司が効果的なコーチングスキルを実行しています。
効果的なコーチングとは、
上司が
コーチングスキルを持っていること
コーチング質問を適切に行なっていること
です。
  コースのねらい

このスキルを上司が実行することにより、部下は状況を自分で考え、判断し、解決策を自らの言葉で表現するようになることが、このコースのねらいです。

「ビジネス・コーチング・スキル」は、部下に課題を与えるときに適切な質問を行い、部下自身が解決策を考え、行動できるようになるために、上司が模擬演習(ロールプレイ)でスキルを身につけるコースです。
上司が適切な部下指導を実施できるようになるため、この研修プログラムでは :
  1. 部下の問題を聴き、状況を把握するスキルを理解し、身につける
  2. 部下に適切な質問を行うスキルを理解し、身につける
  3. 部下とのコミュニケーションに必要なスキルを理解し、身につける
以上を目標とし、模擬演習により「ビジネス・コーチング・スキル」を身につけます。

  コースについて


  1. 一日コースです。(標準 9:00〜17:30 昼食 1時間)
  2. コース実施人数は最大16人です。全員が順番に模擬演習(ロールプレイ)の主人公になります。チーム内のメンバーからの評価や、コンサルタントからの評価を受け、気づきを促します。
  3. 参加対象の方は、部下を持たれている管理職の方です。
  4. 1コースにインストラクターと 複数名のシニアコンサルタントがつき、受講者の方をきめ細かくサポートします。
  5. 模擬演習シナリオを、よりお客様の状況に近づけるためのカスタマイズをお受けしております。
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