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メールマガジン「リーダーよもやま話」 組織や家庭でリーダーシップを発揮することを望まれる方々に、相手と協業し大きな成果を出せるための考えや言動を、わかりやすい内容でお届けします。
ポジティブシンキングスキル
Positive Thinking Skill
ポジティブシンキングスキル

一人ひとりの社員が期待する以上の成果を出せることが、これからの企業に求められています。そのためには、組織に所属する人が自分の能力や才能を自覚し、その能力や才能を伸ばし、まわりと協業しながら活動できることが必要となってきます。

これを達成するために、種々の研修やセミナーなどを開催しますが、思い通りの成果を出すのは簡単ではなさそうです。研修で得た知識やスキルを実践で発揮し成果を出すには、実行しようとする「意志」と、実行した後の良い状況を「想像」することが重要であると言われています。

人の行動や考えが変わるには、その人が持つ「意志の力」が大きく影響しています。人が何かを実行しようとする時には必ず「意志の力」が働きます。しかし、それだけでは実行を確実なものにはできません。確実なものにするには、「意志の力」に加えて、ポジティブ思考やプラス思考の「想像の力」が重要になります。
「意志の力」と「想像の力」で行動・言葉・思考を変化

例えば、お客様を訪問するためにアポを取るときに、人は「意志の力」で電話をしてアポをとろうと考えます。そして、すぐに電話を入れる人と、先延ばしにする人がいます。やらねばと「意志の力」はあるのですが、電話を先延ばしにすることがしばしば起こります。このような状態になれば、「意志の力」が弱いといって済ませてしまうのが現実です。よくあるのは、叱咤激励をして電話をさせることですが、これでは次にまた同じ状態になり、先送りすることになります。
ポジティブな思考で実行力を養う

この先送りする状況を解決できる方法が、ポジティブシンキングスキルです。
  プログラムのねらい

素早く行動している人は、「意志の力」と「想像の力」が上手くかみ合わさっています。素早く行動している人の想像は、電話をして良い話につながり、ビジネスがまとまったことを塑像しています。ところが、電話を先延ばしにする人は、断られたりして自分が落ち込むことを想像すると言われています。「想像の力」は無意識の中で作られることが多くあります。
ポジティブシンキングスキルコースでは、参加者が「想像の力」を意識して作り出せるスキルを身に付け、「意志の力」と融合させ実行できる能力を身に付けます。

  プログラムの内容

  1. セルフコーチング技法を学びます
  2. 自律神経との付き合い方を学びます
  3. 「意志の力」と「想像の力」を学びます
  4. リフレーミング技法を学びます
  プログラムの進め方
理論を学び、ケーススタディーで実践し、フィードバックを得て気づきを促す
  1. 無意識の中で起こる思考や行動を、大脳生理学の点から論理的に理解します
  2. ケーススタディで、活力エネルギーが高まる状態と、エネルギーが小さくなる状態を体験します
  3. 他の参加者からのフィードバックを得て、これからの自分の方向に気づきます
  プログラムの優位性

  1. 少人数で全員が参加するプログラム構成です
  2. コンサルタントを交えた参加者全員により意見交換をします
  3. 様々なケーススタディを実施し、シミュレーション体験をします
  4. 自分に置き換え、自分の行動に気付きます
  プログラムについて

  1. 半日(4時間)コースです。(時間はお客様の指定時間で実施)
  2. 参加対象者は、全ての階層で可能(階層にあわせた内容を準備いたします)
    (参加者の階層をそろえていただくと、研修効果が高くなります)
  3. プログラム実施人数は最大6人
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